今回はMeldaプラグインのインストール方法をまとめておきます。

インストーラのダウンロード

MP_Download_01

インストーラはこちらのDownloadページから最新版をダウンロードしましょう。インストーラはひとつで、フリーのものなどを含むMeldaの全プラグインが含まれています(入れたいものをインストール時に選ぶ)。

[Download(Win)]ボタンをクリックすると、どこからダウンロードするかのミラーサーバーを選べますが、どれでも構いません。


インストール

ダウンロードした.exeファイル(maudioplugins_14_xx_setup.exeなど)をダブルクリックしてインストール開始。

MP_Install_01

Meldaのインストーラは独自なGUIなので、最初は面食らうかもしれませんがすぐ慣れます。まずは簡単な注意事項(設定はデフォルトがオススメ・DAWは閉じとくべし・インストールがうまくいかない場合はOS再起動してね、など)が書かれていますが、[Next>]ボタンで進みましょう。


MP_Install_02

次はライセンス確認画面。[I agree to the licence terms.]にチェックを入れて[Next>]ボタン。


MP_Install_03

インストールするプラグインの種類(VST, VST3, AAX)を選択して[Next>]。
よくわからなければデフォルトのまま(全てチェック)でもよいですが、自分はProToolsを使わないのでAAXは外しています。Meldaに限らず、DAWによってVST3での挙動は時々怪しかったりする場合があるので、自分はVST/VST3の両方をインストールするようにしています。


MP_Install_04

ここではインストールしたいプラグインを選択します。(free)と書かれている以外のプラグインもインストール出来ますが、ライセンスを買ってActivateするまでは試用版としての利用になります。選択し終わったら[Next>]。


MP_Install_05

プラグインインストール場所の選択。VSTの場合は定番の場所が表示されているはずなので、特に変更する必要はありません。場所を確認出来たら[Next>]。


MP_Install_06

プラグインのクリーンナップ画面。「なにこれ?」と思うかもしれませんが、プラグインの場所を変更したり、古いバージョン(V10)のプラグインから更新したりする場合に必要なクリーンナップを行うことができます(要するにインストール済みDLLの削除)。

[Quick clean-up]ボタンを押すと、[SEARCHING FOR PLUGINS]ウィンドウが表示され、インストールされたVSTなどのDLLファイルが自動検出されて一覧表示されます。ここで[Delete plugins]をクリックすれば削除出来ます(一部のファイルのチェックを外すことも可能)。

[Quick clean-up]は選択されたプラグインフォルダのみを検索し、[Full system clean-up]はHDD内をゴリゴリ検索していくようです。

実際のところ、大抵はプラグインファイルの上書きで問題ないのでどちらのボタンも押す必要はないと思います。メジャーバージョンが上がる時などは、念のためQuick clean-upで掃除しておくくらいですかね。

また、Quick clean-upは行ってもMDrummerなどの拡張パック(後述)が消えたりすることはないようです。

てことで[Next>]を押すと、プラグインファイルのインストールが開始されます。


MP_Install_07

途中でVisual C++ Redistributableのインストールウィンドウが開いたりしますが、特に気にせず待ちましょう(Cancelは押さずに待つべし)。

MP_Install_08
↑ Visual C++ 2013 Redistributable インストールウィンドウ

MP_Install_09

この表示が出たら終了です。あとは[Exit]ボタンを押してインストール完了。


プラグインのアクティベーション

プラグインのアクティベーションは、DAWでプラグインを起動してから行います。以下の手順でライセンスファイルを読み込むだけでOKです。

  1. Meldaのページで自分のアカウントにログインし、メニューの[My Licenses]で表示されるページからライセンスファイルをダウンロード
    MP_Activate_01
  2. DAWでプラグインを起動(ここでは例としてMSoundFactoryを起動。Activateされていないので、MSoundFactoryPlayerとして表示される)
    MP_Activate_02
  3. プラグイン画面上部の[Settings]をクリックし、SETTINGSウィンドウを表示
    MP_Activate_02_2
  4. [Activate]ボタンを押すと、ファイル選択ダイアログが表示されるので、先ほどダウンロードしておいたライセンスファイルを選択して[OK]ボタン
  5. QUESTIONウィンドウが表示され、自分の登録した住所などが表示されているのを確認して[YES]ボタン
  6. 問題がなければ以下のような成功を示すダイアログが表示されて、アクティベート完了
    MP_Activate_03
  7. プラグインを起動しなおす(一旦DAWを再起動すると確実)と、先ほどまで[MSoundFactoryPlayer]だったのが[MSoundFactory]に切り替わっているのが分かります。
    MP_Activate_04

追加リソースのインストールが必要なプラグイン

基本的には上記まででプラグインのインストールは完了なのですが、以下のプラグインについては追加のリソースがダウンロードできるようになっています。基本的に最低限必要なリソースは入れておく必要があるので、プラグイン毎の説明を見てインストールしておきましょう。



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