Plugin

PeloReaper Extensionの情報やダウンロードはこちらからどうぞ。
PeloReaper Extension for REAPER is here.
ReaperBanner01_50p

Meldaプラグイン入門:Presetsウィンドウの使い方

Meldaプラグイン上部のPreset名のところをクリックすると、PRESETSウィンドウ(いわゆるPresetブラウザ)が表示されます。今回はこれの使い方を解説します。

Melda_PresetsWnd01

PRESETSウィンドウの表示方法

プラグイン上部中央あたりの [ Presets ] と書かれている部分(Presetを選んだ場合はPreset名が表示されている部分)をクリックすると、PRESETSウィンドウが表示されます。

Melda_OpenPresetsWnd

また、その部分を Ctrl+左クリック (もしくはこの右側にあるサイコロボタンをクリック)した場合はランダムにPresetを選択してくれます。

Melda_RandomPreset01

Presetのカテゴリツリー

ウィンドウ左側の [FOLDERS] 以下には、Presetのカテゴリツリーが表示されます。その上部と下部にはオプション機能やツリー編集機能などがあります。

ツリーの項目の開閉

カテゴリツリーの項目を更に開ける場合は (+) のような表示になっているので、項目名をダブルクリックすると開くことが出来ます。このダブルクリックがだんだん面倒になってくるので、ツリー上部にある [Auto-open] というボタンをクリックして有効にすると、シングルクリックで自動的にツリー項目を開いてくれるようになり便利です。

[Open all], [Close all] でツリー全体を開いたり閉じたりすることも出来ます。

Melda_Presets01

ツリー編集機能

ツリー下部にはツリー項目を追加したり出来るボタンがあります。

  • Add
    ツリーに新しいフォルダを作成します。
  • Rename
    選択したツリー項目の名前を変更します。
  • Delete
    選択したツリー項目およびその中のPresetを全て削除します。
  • Export
    選択したツリー項目以下のPresetをまとめてファイルに保存します。バックアップする場合にも便利です。
  • Import
    Exportボタンで保存したPresetファイルを選択したフォルダにインポートします。

Preset選択エリア

ウィンドウ右側の [PRESETS] 以下にはプラグインのPresetが並んでおり、上部・下部にはお気に入りのハートマークを付ける機能やPreset編集(追加・削除等)を行うためのボタンが配置されています

Melda_Presets02

お気に入り設定

Melda_PresetsFavorite01

Preset名を選んで、リスト上部のハート [♡] をクリックすると、お気に入りのPresetとしてマークされます。ハートボタンの隣にある [♡Show] をクリックすると、お気に入りとしてマークしたPresetのみが表示されて便利です。

名前の順でソート

Melda_PresetsSort01

Presetリスト上部の [Sort] をクリックすると、Presetが名前の順にソート(並び替え)されます。もう一度クリックしてSortをOFFにすれば元の並びに戻ります。

Presetランダム切り替え

Melda_PresetsRandom01

サイコロのボタンでPresetをランダムに切り替えてくれます(現在表示しているPreset一覧内でランダムに選択される)。

Presetを前後に順次切り替えていく

Melda_PresetsFB01

左右方向を表すボタンで、Presetを前後に順次切り替えていくことが出来ます。

Preset追加・削除等の編集

ここからはPresetリスト下部にあるボタンですが、Preset一覧の編集用のボタンがいくつかあります。

Melda_PresetsEditButton01
  • Load
    現在Presetリスト上で選択しているPresetを実際にプラグインにロードします(要するにそのPresetに切り替える動作です)
  • Add
    現在のプラグイン設定をPresetとしてリストに追加します。
  • Rename
    選択しているPresetの名前を変更します。
  • Replace
    選択しているPresetを現在のプラグイン設定で上書きします。
  • Delete
    選択しているPresetを削除します。

Presetデータベース

MeldaのオンラインPreset交換用サーバーがあり、そこへ自分のPresetをアップロードしたり、他のユーザーがアップロードしたPresetをダウンロードしたり出来ます。

・・・が、現状では自分でアップロードしたものを消すことが出来ず、非常に扱いづらい感じの機能になっています。マニュアルにも「ゴミPresetは上げるな(意訳)」と書かれていますが、実際にダウンロードしてみると明らかにミスって上げてしまったものもいくつか含まれていたりします。

せめて自分のアップロードしたものだけは削除できるような仕組みを用意してくれると、安心して使える気がするので、そのあたりの改良が待たれる感じですね。

まぁでも他のユーザーのPresetを見てみるのも面白いので、ダウンロードしてみるのもよいかもしれません。

Melda_PresetsDBButton01
  • Submit preset
    選択したPresetをオンライン交換サーバにアップロード
  • Download presets
    オンライン交換サーバからPresetを一括ダウンロード

Preset情報

選択したPresetの作者名などの情報が、ウィンドウ下部の [PRESET INFORMATION] に表示されます。右側の [Edit] ボタンを押すと編集も可能です。

Melda_PresetsInfo01

Presetの検索

一見すると気付きづらいのですが、ウィンドウ下部にPreset検索キーワードを入力する [Search] テキストボックスがあります。個人的にはPresetリスト上部あたりにあってほしいんですけど。

Melda_PresetsSearch01

検索キーワードを入力すると、カテゴリフォルダにはそれぞれマッチするものが何個あるかが表示されます。また、Rootを選択して検索を行うとそれ以下全てを検索した結果が表示されるようです。


Presetのバックアップと他のPCへの移行

PRESETSウィンドウ右上に [Backup] [Restore from backup] という項目があるのですが、これでMeldaプラグインのPresetを1つのファイルに固めて一括バックアップすることが可能です。他のマシンに持っていくのに便利。

Melda_PresetsBkup01

自分の作ったものだけを保存しておきたいなど、もっと細かくバックアップを取りたいという場合は、前述のフォルダ毎にPresetsをExportする方法あたりが便利に使えると思います。


Meldaプラグイン入門:MDrummer Packsのインストール方法

Melda Productionの超高機能ドラムマシンMDrummerはご存じでしょうか。

このMDrummer、プラグインと別に音源などの専用データが「MDrummer Packs」として公式から配布されており、これらのデータをインストールする必要があります。

ちなみにMSoundFactoryやMXXXにもMDrummerモジュールが搭載されているのですが、MDrummer用のデータセットであるMDrummer Packsのインストールが必要なのは同じです。先日紹介したMSoundFactoryでも使うことになるのでここでデータのインストール方法を紹介しておきます。

  1. MDrummer Packsのダウンロード
  2. MDrummer Packsのインストール
  3. インストールしたデータを鳴らしてみる

MDrummerなどMeldaプラグインのインストールからという方はまずこちらのページをご覧下さい。


MDrummer Packsのダウンロード

MDrummer Packsは以下のリンクのページからダウンロードしましょう。

MDrummerPacks Download
↑ 青いDownloadボタンでダウンロード
(選択肢が出ますがどちらでもOK。急ぐなら試してみて高速に落とせる方で良いかと)

Packは以下の3つがありますが、全部ダウンロードしましょう。

  • MDrummer Essentials
  • Studio 2008-2018
  • MDrummer Electronic Genres

※全部で容量が20GBを超える大容量なので注意。これらはインストール用の元データなので、最終的にインストール時に目的のフォルダに内容がコピーされる事を考えると、一時的にですが元データ+インストールデータで45GBくらいは空きが必要になるかと思います(インストール後はインストール用Packデータ破棄可能)。

全部ダウンロードすると以下のような感じになります。後でこれらがあるフォルダを指定することになりますので、1つのフォルダを作ってまとめて置いておくのがよいでしょう。

MDrummerPacks_Files01

MDrummer Packsのインストール

データインストール先の準備

MDrummer Packsは後述のインストール作業によって、あるフォルダに全てコピーされることになります。この時細かいフォルダやファイルが沢山作られるので、これらをまとめて入れておくフォルダをあらかじめ作っておくのがよいでしょう。

このインストール先フォルダはどこでもよいのですが、自分の場合は例えば「C:\ProgramData\MeldaProduction」の中に「MDrummer_Packs」というフォルダを作っています。

気を付けるべき点としては、以下のようなことでしょうか。

  • 日本語を含むパスは使わない(Meldaだけでなく海外製プラグイン全般)
  • データ読み込みの事を考えると、SSDなど高速なデバイス上のパスがオススメ

Packデータのインストール

データのインストールはDAWでMDrummerを起動するか、MSoundFactoryなどの右上にある[Menu]から[Install MDrummer pack]を選択します。MDrummer Packを何もインストールしていない状態であれば、以下のようなダイアログが表示されます。

MDrummer Data Installationダイアログ

このダイアログは結構クセがあり、このダイアログ外をクリックするとダイアログが消えてしまうので注意しましょう。消えてしまったらもう一度[Menu>Install MDrummer pack]やプラグイン挿し直しでダイアログを表示する事になります。

MDrummer Pack Install - Step1

STEP 1 についてはMDrummer PacksをダウンロードするページをWebブラウザで表示してくれるだけなので、(前述の手順にて既にダウンロードを完了していれば)スキップして問題ありません。あとこのボタンをクリックしただけでもダイアログが消えるので困ったもんです。

MDrummer Pack Install - Step2

STEP 2 が本題のMDrummer Packsのインストールになります。ここでPackファイルを集めておいたフォルダとインストール先フォルダのフルパスを指定します。

  • Where are the downloaded MDrummerPack files
    MDrummer Packsをダウンロードしてまとめておいたフォルダを指定
  • Where to install the packs - MDrummer factory data folder
    インストール先として先ほど作っておいたフォルダを指定
MDrummer Pack Install - Step 2

くどいようですが、このダイアログ以外をクリックするとダイアログが消えるので、WindowsのExplorerのパスをコピペしようとせず、右側にある虫メガネボタンを押して、フォルダ選択ダイアログで場所を指定するようにしましょう。

MDrummer Pack Install - Step 2

上記2つのパスが指定出来たら、このSTEP 2のボタン(説明が書いてある場所全体がボタンになっている)を押すことで、インストールが始まります。

MDrummer Pack Install - Step 2

インストール中にウィンドウの応答がなくなったりする場合がありますが、焦ってウィンドウを強制的に閉じたりせず、とにかく放置しておきましょう。20GBのデータをまるまるインストールしているため、結構な時間がかかります。

MDrummer Pack Install - Step2 (終了)

そしてインストールが終わるとその旨のウィンドウが出ます。インストール作業はこれで完了です。


後からMDrummer Packを追加でインストールしたい場合

最初はMDrummer EssentialsのPackだけ入れておいて後から他のPackをインストールしたい場合や、Meldaから今後新しいPackがリリースされた場合など、後からPackを追加インストールする時は、MDrummerなどの右上のメニューから[Menu>Install MDrummer pack]を選択すればOKです。

MDrummer Packを追加

Packファイルを選択するダイアログが表示されますので、追加したいPackファイルを選択して[OK]ボタンでインストールされます。


MDrummer Data Installationダイアログについて補足

MDrummer Packsをインストールするダイアログ下方の残りのボタンの機能は以下の通り。

MDInstDlg_Other01
  • 緑色のボタン(Just let me select the folder, it's already installed)
    すでにSTEP 2まで終えているインストール先フォルダを指定するという場合に使用。インストール先フォルダを別の場所に移動したりする場合に使う機能です。
  • 赤色のボタン(Close the installation wizard)
    このウィンドウを閉じるボタンです。

インストールしたデータを鳴らしてみる

せっかくインストールしたので、音が鳴るか確認だけでもしておきましょう。

MDrummer キットの読み込み

インストールが正常に完了すると、MDrummer左下のツリービューやリストに項目が並びます。これらはドラムキットの選択になるので、てきとーに選択してみましょう。例えば一番左のツリービューで[Electronic - Dance]をクリック、その右側のリストで[Club 01]をダブルクリックすると、そのドラムキットが読み込まれます。

MDrummer Pad Mode

MDrummer右側の[RHYTHMS]パネルにある[Drum pad mode]をクリックして有効化すると、ドラムキットの楽器一覧が表示されて、それぞれの絵が描かれているボタンをクリックすることで発音することが可能です。ボタン内のクリックする位置が発音Velocityに対応しており、ボタン内の右の方をクリックすると大きいVelocityで鳴らすことが出来ます。

MDrummer Pad Mode

無事音は鳴りましたか? ここまで完了すればMDrummerはもとより、MSoundFactoryやMXXXに含まれるMDrummerモジュールも使えるようになります(それぞれのプラグインで個別にセットアップする必要はありません)。

今回はMDrummerそのものの使い方には触れませんが、非常に素晴らしいプラグインなのでそのうち別の記事を書こうと思います。



Meldaのプラグインを安く購入するためのまとめはこちら

Meldaプラグイン入門:セールや購入方法などのまとめ

初稿:2020/06/26 0:55 - 最終更新:2021/3/13

巷で(たぶん)人気沸騰中のMeldaプラグインをご存じでしょうか。

自分の周りではなかなか使う人が増えないので、時々ブログでも書きつつ仲間を増やしていきたいところです。まぁそういう建前ですが、記事はただの備忘録だったりもします。

以下、安く買うための方法など役立ちそうな情報を書いておきます。他にも気づいたことがあれば追記していこうと思います。


Meldaプラグイン

melda-logo01

Melda Productionはチェコの会社で、ユニークかつ強力なオーディオプラグインを多数リリースしています。本家サイトによると、未だに古い機材に頼る保守的なスタイルではなく、より新しいテクノロジーを開発してオーディオ処理をより簡単に・速く・良く鳴らす、という方向性を掲げているようです。

読者がこのページに辿り着いたということは、恐らく既に何らかのMeldaプラグインに興味があって調べ始めていて、あわよくば買ってみようかな、などと考えている段階なのではないかと思われるので、個別にこんなプラグインがありますよーみたいな説明はもう不要なのでは・・・と勝手に判断してそれは割愛します。

まぁ今回は購入に関してまとめとくだけなので、プラグイン個別紹介はそのうち…。


ライセンスまわり

Meldaプラグインのライセンスまわりで押さえとくとよいことを列記しておきます。

  • 通常の買い切り購入であれば、以降のアップデートは生涯無料
    一発購入してしまえばずっと使える、というのは個人的に精神衛生上よいですね。
  • サブスクリプション購入もある
    必要な時にだけ使いたい人や、しばらく使ってから買うかどうか決めたい人向け。
  • 15日使える試用版・フリー版
    インストーラでプラグインをインストールしてActivateしなくても、15日間は試用可能。フリーのプラグインはその後も使用できますが、プリセットやウィンドウサイズ変更などに制限が付きます(フリー版の制限を取っ払うライセンスアップグレードプランもある)。
    正直このフリー版(FreeFXBundle)だけでも、かなり使えます。
  • ライセンスはTo-Person型で何台のPCにもインストール可能
    ライセンス登録は個人単位で、自分のPCであれば何台でもインストール可能です。いわゆるiLokだの台数制限だのといった悩みから解放されます。
  • 学割などの割引プランもある
    試したことはありませんが、ライセンスのページに記載されてますので、適格性を示す書類とともに連絡すれば割引してくれるようです。

なんというか、このレベルのプラグインスイートでこのライセンス形態なのは、もう神がかってますね…。


どこで購入出来る?

どうもまだ日本の代理店はなさそう?なので、基本的にMelda本家のページで購入するか、海外のプラグイン販売サイト(Plugin BoutiqueKVR Marketplaceなど)での購入になります。

基本的にクレカやPayPalなどでの支払いになるので、そのへんは準備しておきましょう。通販でPayPalなどを使用している人であれば、難なく購入出来ると思います。


出来るだけ安く買うには?

Meldaのプラグインを安く買うには以下のものをきちんとチェックしておきましょう。

では、順に説明していきます。


Eternal Madness Discount(週替わりセール)

emd-sale01

Meldaは本家が毎週4種類くらいのプラグインを50%引きセールで販売する「Eternal Madness Discount」を常に展開しています。きちんと追いかけてはいませんが、大体3~4ヶ月くらいで一周してるっぽい感じがするので、しばらく待てば欲しいプラグインが半額で手に入ります。

いくつかのプラグインセール情報ブログなどではこのセールが更新されるたびに、セール対象のプラグインが紹介されていたりします。ただし常に全部を紹介してくれる訳ではないので、自分の場合はEternal Madnessを時々チェックするようにしています。


初回購入時に使えるReferral Coupon(紹介コード)

referral-program

Meldaのアカウントを作ると(もしくは更にショップでの購入が必要?)自分のReferralクーポンコードが発行されます。これは自分で使えるものではなく、SNSやブログなどで他人に配って使ってもらうクーポンコードです。

このReferralクーポンを配っている人がいますので、それを本家サイトでのプラグイン購入の際に使わせてもらうと、Melda本家での初回の購入のみ20%引きが適用されます。実際に購入するとReferralクーポンのオーナーには10%のキャッシュバックが入り、それ以降のMeldaプラグイン購入時に使うことが出来るという仕組みです。本家での説明はこちら。

ということで例に漏れず、筆者のReferralクーポン貼っときますので是非ご使用ください。

初回購入用Referralクーポン: MELDA7586625

ここで重要なのは「本家サイトでの初回購入時1回のみ」使えるものであること。2回目の購入からはReferralコードを使うことが出来なくなります。初回に使ったコードとは異なる別の人のコードも利用できなくなりますので、注意が必要です。

ちなみにReferralクーポンはEternal Madnessセール対象プラグインにも適用が可能(全品半額などのセールでも重ね掛け出来た気がします)です。この場合50%引きされた値段からさらに20%引きになるので、全体で見ると60%引きまで下がることになるかと思います。


Newsletter購読時の10€ゲット

newsletter 10EUR

Newsletterを購読すると10€のクーポンがもらえます。もうだいぶ前のことなので忘れてしまいましたが、Meldaのアカウント作ればNewsletterも登録されて自動的にもらえたような?

このクーポンもセールに重ねて使えますので、確実にゲットしておきましょう。


初回購入時はこれらを全部そろえるとよい

上記で説明したクーポンやセールは全て重ねて適用可能なので、すべてが適用できるタイミング、つまり欲しいプラグインがEternal Madnessにやってくる時を待ちましょう。上でも触れていますが全体で60%引き+10€引きまで下げられます。

この割引率で買えるのは初回だけなので、個人的にはより高いものを買うのがオススメです。ちなみに自分は奮発してMXXXMSoundFactoryを買いましたが、満足しています。

MXXX、控えめに言っても無茶苦茶いいですよ?(悪魔のささやき)


初回より後のプラグイン追加購入はどこで買う?

さてここからは初回購入より後の話になりますが、追加でMeldaのプラグインを買いたくなったとします。この場合、どこで買うのがよいでしょうか?

例えばPlugin Boutiqueなどでは、購入金額に応じてポイントがついたりしますので、そちらの方がお得なんじゃないかと感じることも多いでしょう。

ここで重要なのは、将来Bundleを購入(要するにアップグレード)する気があるかどうかです。Meldaは本家でプラグイン購入すると、その購入価格の70%が将来のBundleアップグレード時の金額から引かれていきます。ただし、他のサイトで購入したものは50%引きで購入されたものとみなされ、その金額をベースとした70%(つまり標準価格の35%)が引かれていく(※2020/07/30修正)ようです。(自分のアカウントページにて、金額とともにそのように表記されています。自分でも99€の製品購入→35€が引かれるのを確認済み)。

upgrade-discount

つまり、将来アップグレードする予定があるなら、Melda本家で直接プラグインを追加購入した方が、アップグレード価格がより下がることになります。ただ、上記のEternal Madnessを常に利用するのであれば50%OFFなので、どちらも大して変わらないことになりますね。逆に50%を超える割引でのセールがあった場合は、本家よりお得?ということになりそうです。

このあたりのプラグイン購入事情は人によって様々ですので、自身にとって最もお得になりそうな方法でプラグインを買っていくとよいでしょう。


全品半額セール(ブラックフライデーなど)

MeldaBundles

非常に希ではありますが、ブラックフライデーや季節セールなどでMeldaのBundleも含めた全品半額セールというビッグセールが突発的にやってきます。半年に一回か年に数回とか、ですかね?

このセールの目玉はBundleでの一括購入で、個別のプラグインとして揃えたい人はこのセールがやってくるタイミングを待つのがよいでしょう。本家ショップ以外には恐らく並んでいない(?)と思われるFreeFXBundleも半額になります。元々安いですが、FreeFXBundleだけでも相当使えるセットなのでおすすめです。

全品半額なので当然ですがMXXXも半額になりますから、ここでも狙い目となります。自分自身がエフェクトチェインをどのように組みたいか、プラグインをどう挿したいか、といったことをよく考えて好みに合ったものを購入しましょう。

・過去の全品半額セールタイミングメモ(傾向を把握するための参考まで)

全品半額セール
2020年12月21~2021年1月4日 ホリデーセール・Happy New Yearセール(2週連続)
2020年11月23~12月6日 ブラックフライデー・サイバーマンデー(2週連続)
2019年7月 10周年記念サマーセール
2018年9月 全品半額セール

その他のセール

Eternal Madnessセールは毎週やっていますが、これ以外にもたまに個別のプラグインがセールになることもあります。その場合半額よりも安くなっていることがありますので、要チェックです。

時々見かけるのはPlugin BoutiqueのExclusiveセールあたりに出てくるやつとかかな。他でもやってるかもしれません。

あとたまにですが、季節のセールや10周年記念などで全品50%セールとかもありましたね。この時はBundle製品も安くなっていたりしてたようです。

・個別のテーマでのセール(傾向を把握するための参考まで)

セールShop / 内容
Bundle Weekendセール2021年3月 Melda本家ストア - 全Bundle 60% OFF
MTurboLoveセール2021年2月 Melda本家ストア - Turbo系プラグイン 60% OFF

・過去にやっていた個別プラグインセールの例(傾向を把握するための参考まで)

PluginShop / 価格
MDrumReplacer2020年12月 Plugin Boutique - $165→$34 (80% OFF)
MReverbMB2020年9月 Plugin Boutique - $54→$16 (70% OFF)
MPowerSynth2020年8月 Plugin Boutique - $220→$89 (60% OFF)
MSuperLooper2020年4~7月 Plugin Boutique - Intro $107→$19 (82% OFF)
※Melda本家だと$23 (81% OFF)
MSpectralDelay2020年7月 VSTBuzz - Summer of SD €99→€25 (70% OFF)
MXXX Core2020年5月 Plugin Boutique 43$ (60% OFF)

最初に公式Shop以外で買ったらクーポン利用権はなくなる?

もう自分のアカウントでは検証すらできないので間違っているかもしれませんが、公式Shop以外でMeldaのプラグインを先に買っていたとしても、公式Shopの初回クーポン使用権はなくならないような記事を以前どこかで見たような気がします(が、どこだったろう、見つからない・・・気のせい・・・か?)。

要するに「公式Shopでの初回決済」こそが初回クーポンを使えるタイミングだと勝手に理解していたのですが、違っていたらすみません。まぁ、最初にPlugin Boutique等公式以外でプラグインを買ってしまうというのはよくあることなので、そういう人は次に高いプラグイン(MXXXやBundleなど)が欲しくなったら、公式ショップでクーポンを適用して試してみて下さい。カートの段階で適用出来、決済する前に使えるかどうか分かりますのでまだワンチャンあるのかどうか確認してみるとよいでしょう。



このブログについて
ぺろりがREAPERで遊びたいというだけのブログかもしれない

必ずこちらをお読みください

twitter: @pelori

管理人用
  • ライブドアブログ