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REAPER基本設定:Itemのデフォルト設定

今回はREAPERのMedia Itemのデフォルト設定をメモしておきます。

以下のものはREAPERのPreferencesに設定があるので、メインメニューの [Options>Preferences...]でPreferencesウィンドウを表示しましょう。


ItemのFade-IN/OUT・クロスフェード設定

Itemを作成・分割した時の自動Fade設定

PrefItemDef_AutoFade01
  • [Create automatic fade-in/fade-out for new items, length]
    REAPERにはメディアをインポートしてItemが作成されたり、Split機能でItem分割したりした時に、自動でItemの端にFadeを設定してくれる機能があります(便利)。この機能のON/OFFやFadeの長さを設定しておくことが出来ます。
    → 設定切替用Action: [Item: Toggle enable/disable default fadein/fadeout]
  • [Overlap and crossfade items when splitting, length]
    Itemを分割した際に、更に分割位置で前後のItemを自動的に重ねてクロスフェードした状態にしてくれる機能のON/OFFとクロスフェードの長さ指定。「Itemを分割して片方をちょっと伸ばす」という編集を沢山行う場合はかなりの工数削減になりそうです。
    → 設定切替用Action: [Options: Toggle auto-crossfade on split]

MIDI Itemにも自動クロスフェード

PrefItemDef_FadeMIDI01

[Enable automatic fade-in/fade-out and auto crossfade for MIDI note velocity] を有効にすると、MIDI Itemの端が重なった時に、Audioの場合と同じようにクロスフェードが自動で設定されます。このクロスフェードはMIDI NoteのVelocityにのみ影響を与えるようです。

MIDI_Crossfading01

ItemのLoopデフォルト設定

PrefItemDef_DefLoop01

Itemが生成されるときに自動でLoopをONにするかの設定。このあたりはお好みで。例えばMIDI Itemなどデフォルトではループにしたくないようなものがあれば、OFFにしておくとよいでしょう。


REAPER基本設定:Trackのデフォルト設定

REAPERではTrackを新規作成する際のデフォルト設定をPreferencesで設定しておけます。自分のワークフローに適した設定にしておくと作業工数が減るので、あらかじめ好みの設定にしておきましょう。

以下のものはREAPERのPreferencesに設定があるので、メインメニューの [Options>Preferences...]でPreferencesウィンドウを表示しましょう。


おすすめの設定項目

音声/MIDIのレコーディング関連設定

PrefTrkDef_Rec01

[Project>Track/Send Defaults]ページのTrack設定の下の方に録音関連のデフォルト設定項目があります。このあたりは音声の録音をメインにする場合と、MIDIの打ち込みをメインとする場合とで設定が異なるかと思います。

筆者の場合はMIDIの打ち込みやサンプルを貼りつけることの方が多いので、以下のようなMIDI寄りの設定にしています。

PrefTrkDef_Rec02
↑ Track設定の [Record config]の設定例
  • 入力デバイス指定
    [Input: MIDI>All MIDI Inputs>All channels] を選択して、全てのMIDIメッセージ入力を受け取るようにしています。好みに応じて特定のMIDIデバイスに固定するのでも良いかと思います。(音声録音を主体とする人は、いつも使う録音デバイスにしておくとよい)
  • Automatic record-arm when track selected
    これをONにしてTrackが作られると、録音Armが [A] と表示されます。この状態の場合、そのTrackを選択すると自動的に録音ArmがON(選択解除でOFF)になるため、Armの切り替えが楽になります(これもArmのON/OFF切り替えの工数が減る)。
  • Monitor Input
    録音時のモニタリングをONにしておく(これをONにしないとVSTなどからも音が出ない)。ちなみにREAPER v6.0からデフォルト設定がONになったようです。それより前からREAPERを使っていた場合、デフォルトがOFFのままになっているため注意。

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