2018/03

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[SWS] Cue Buss Generator

こんばんは、ぺろりです。
今年は花粉症が大分きついです。

今回扱うのはSWSのCue Buss Generator。
ざっくり説明すると「いくつかのトラックを特定のデバイス(ヘッドホン)などに出力するバス(となるトラック)を自動生成する機能」になります。
用途としては、音声レコーディングでヴォーカルモニター用のヘッドホンにいくつかのトラックを出力する、なんてのに使えるらしいです(使ったことないけど)。

REAPERメインメニューから [Extensions > Cue Buss generator]で起動できます。
特定のデバイスに出力したいトラックもここで選んでおきましょう。
QS_20180315-003400
なにやらいろいろ設定がありますが、単純にモニタ用として出力するだけなら、[Buss name]と[HW output 1~8]の部分だけ設定して[Create cue buss]でOK。

各種設定は以下の通り。
Receives type新しく作られるTrack側のReceiveタイプ
Show routing window作成後にRoutingウィンドウを表示するか
Create cue buss from track templateHW outputなどを指定せずTrackTemplateを使用
Buss name新しく作られるTrackの名前
HW output 1~8ハードウェア出力先を指定
Master/parent sendMaster/parentにSendするか(HW側だけに音声を出したいのでOFFにするのが普通)
Solo defeatTrackをSolo defeatに設定(他のTrackがSoloになってもそれを無視して鳴らす)
Cue buss settings設定を8セットまで作成できます

そして[Create cue buss]ボタンで作成した結果がこちら。
QS_20180315-010817
自分の手元のデバイスには追加のHeadphone出力とかいったものがなかったので、出力先はてきとーですがこんな感じにRoutingされたトラックが出来上がります。
自分もそのうち何か機会があればこの機能を使ってみようと思います。

ってことで今日はここまで。
また次の記事でお会いしましょう。

[SWS] Item(Take) Label Processor

こんにちはぺろりです。
今回はSWSのLabel Processorをサクっとご紹介しましょう。
これはItem(Take)の名前を特定の規則で自動生成する機能です。

まず、以下のような状態でItemも選択した状態とします。
QS_20180311-145608

ここでメインメニューから [Extensions > Label processor...] を選ぶと次のウィンドウが出ます。
QS_20180311-145242
ここではスラッシュ(/)と文字で特定の番号などが自動で入る指定が可能です。
例えば、 /T と入れるとそこにトラック名を入れられますし、
/T[1,3] とすると、トラック名の2文字目から3文字分を抜き出した名前、という感じになります。
また、/K などTakeに関するものを使う場合は [Process all takes] にチェックを入れる必要があるようです(チェックを入れないと /Kが常に1になったりしてました)

で、上の指定でOKボタンで実行すると、以下のようになります。
QS_20180311-144849

いろいろなwavを一気にREAPERに突っ込んでからItem名を連番にしてやる、とか一括で設定するのに便利そうです。

今回はここまで。
また次ん記事でお会いしましょう。

FX、FXChainのショートカット登録

こんにちは、ぺろりです。
今回は昨日公開されたREAPER v5.77で追加されたFXのショートカット登録機能を試してみました。

FXのショートカット登録

追加するFXを選択するウィンドウで、ショートカット登録したいFXを右クリックから [Create Shorcut...]でショートカット登録できます。
不要になったら同様に右クリックメニューから [Delete shortcut] で削除も可能です。
QS_20180310-135357

追加したショートカットはActionListにも表示されるようになるので、Actionとして実行できるようになります。
QS_20180310-140247
これならスクリプトやツールバーなどにも利用できるので、例えばFX追加用のToolBarを作ったりすると便利かもしれません。
QS_20180310-142954
 ↑ToolBarにボタンを登録してみたところ

FX Chainのショートカット登録

FX ChainもShortcut登録できます。
FX選択ウィンドウのカテゴリツリーのところに [FX Chain]というのがあるので、そこからFX Chainを選んでショートカット設定します。
QS_20180310-140507

ActionListに登録された様子がこちら。
QS_20180310-140640

オプション設定関連

REAPER Blogの記事でも紹介されていますが、FXをショートカットで追加した時にFXウィンドウが表示されるのがウザい場合は、オプションで開かないようにすることも可能です。
Preferencesで [Plug-ins > Auto-open FX windows after quick-add] のチェックを外せば自動でウィンドウが開かなくなります。
QS_20180310-141313


今回は珍しく旬のネタ(?)を扱ってみましたがいかがでしたでしょうか。
REAPERはActionに絡む機能が増えるといろいろと応用が利くのでいいですよね。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

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